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冬期休業のお知らせ
202312/6
Service
1
交通事故で怪我をして、後遺症が残りそうで不安。
まだ通院しているのに治療費を打ち切られた。
解決までの道筋が知りたい。
ほとんどの方にとって交通事故は初めての経験。
だからこそ適切なサポートが必要です。
被害者の方が現在やり取りをされている保険会社は、多くの場合、加害者加入の保険会社、加害者のための保険会社です。
事故により受傷され、治療後も症状が残ってしまわれた場合、自賠責保険会社に対し後遺障害の等級申請ができます。そして等級が認められると、その後の賠償額が大きく変わります。
後遺障害の等級認定のためには、被害者の方の残存症状がはっきりと伝わる書類をそろえ申請することが重要です。
被害者の方は、その重要な手続きを、加害者側の任意保険(加害者請求:事前認定)に任せずに、被害者請求という形を選択することもできます。
弊法人では、多くの実績と事例を基に、治療期間中の対応から今後の見通し、後遺障害の等級申請まで、被害者の方に寄り添ったサポートをいたします。
2
「異議申立て」によって、結果が変わる可能性があります。
後遺障害の等級認定のためには、被害者の方の事故により受傷され、治療後も残ってしまわれた症状がはっきりと伝わる書類をそろえ申請することが重要です。
「異議申立て」時には、前回申請時の提出書類の内容と、認定結果の理由を照らし合わせ、検討することが大切になります。これまでに提出した書類は、異議申立て時においても、無くなることがないからです。
前回申請時に、加害者側の任意保険に手続きをお願いされていた方は、加害者側に手続きをしていただく加害者請求(事前認定)ではなく、被害者の方ご自身で、ご自身のお体の手続きを、被害者請求という形でされることもご検討ください。
弊法人では、多くの実績と事例を基に、異議申立てによって結果が変わる可能性があるか、そのための方法を検討し、被害者請求による異議申立てのサポートをさせていただきます。
結果に納得されていない方、状況に不安をお持ちの方、ぜひ一度ご相談ください。
3
交通事故に遭い頭を打った場合、高次脳機能障害という障害が残存する場合があります。
すぐに治療が必要な外傷に気をとられ、受傷前後の性格等の変化に気づかない場合や、また、事故後のショックからはっきり認識できない場合もあります。
また、高齢者の場合、認知症と混同される場合もあります。
多くの場合、医師は事故後の被害者の様子しかわかりません。
事故前後のご本人の違いを一番知っているのは、ご家族や近しい友人になります。
*記憶力が低下した。
*怒りっぽくなった。
*複数の動作を同時にすることができない。
*幼稚な言動や行動がみられる。
*感情が鈍磨している。
*本人は変わったことやできなくなったことに気づかない。
上記は、高次脳機能障害の症状の一部です。
受傷後、「以前とは違う」や「何かおかしい」と思われたら、一度ご相談ください。
弊法人は、これまで全国の高次脳機能障害の方のサポートをさせていただいております。
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