交通事故・後遺障害サポートセンターでは、相談される方の不安を少しでも取り除けるようにご相談前に気になることなどをまとめて掲載しております。
これ以外でも、面談や相談される前に、これって聞いても大丈夫かな?と思われる場合は遠慮なくお電話またはメールでお問合せください。

事務所がうちから遠いけど大丈夫? 交通費とかかかるんじゃないですか?打ち合わせや主治医に診断書を依頼するときに事務所が遠いと不安なのですが?
日本全国すべての地域の方に同じ条件でご利用いただいています。
普段の打ち合わせは、電話・メール・郵便・ファックスで行い、担当スタッフが責任を持ってご依頼者様の事案を把握・サポートします。

うちの近くにも弁護士事務所や行政書士事務所があります。近くの事務所の方が何かと相談しやすいように思うのですが、そちらに依頼するメリットは?
全国で唯一のオリジナルのサポートを提供しています。
当事務所は交通事故被害者に対して長年サポートを続け、今日に至るまで 日々様々な事案に対処しています。
多くの事案に取り組んでいることで、過去の事例を次の事案に生かすことができます。多くの行政書士事務所では後遺障害認定手続きを扱った経験が少なく、実績を基にしたサポートを提供することはできません。手続き自体は、必須書類を揃えればできますが、残念ながら、申請さえすれば、後遺障害が認定されるわけではありません。
被害者の方の症状が表れている申請書類を揃えることができるかどうかが重要になります。

相談料は必要ですか?
原則、お電話・メール・面談相談とも無料となっております。
お気軽にご相談ください。
ご面談をご希望の場合は、事前に、メール・お電話にてご予約ください。

現在、事故に遭ったことで仕事ができず、収入に不安があります。そちらに依頼した場合の費用を教えてください。
着手金はいただいておりません。
実費として、実際にかかった郵送料などを請求させていただきます。
報酬につきましては、申請結果が出てからの請求にさせていただいております。
詳しくは、どうぞご相談ください。

加害者が、自賠責保険だけで、任意保険に入っていませんでした。そのような相談にも乗っていただけますか?
もちろんです。
加害者側任意保険からの補償が見込めないということは、そうでない場合よりも、より自賠責保険においての後遺障害認定が重要になります。
治療の進め方、その他の補償の可能性など、お一人お一人に合わせて状況が異なると思いますので、どうぞ一度ご相談ください。

ひき逃げに遭い、加害者がわかりません。そのような状況でも相談に乗っていただけますか?
もちろんです。
ご不安が大きいことと思います。
ひき逃げされた場合や加害者が無保険(自賠責保険未加入)だった場合、政府の保障事業を利用することができます。
その他の補償の可能性なども含め、治療の進め方からご相談ください。